スーパーヒロイン絶体絶命!!Vol.38 超電装ガイアマン ガイアピンク
主演 加瀬あゆむ 監督 坂田徹
(購入日2011.11.19)を見た。主演の加瀬さんはストリップダンサーをされているので、アクションが上手。演技力も高いと、坂田監督のブログで紹介されていた。『作品紹介』に「命ごいしてしまう」「処刑されてしまう」と記載されていたので、それがどんなふうになっているかも期待して見た。
期待は、期待通りではなかった。まず、ヒロイン演技については期待以上、アクションも上手に思われた。「命乞い」「処刑」については期待はずれだった。たしかにそのようなセリフは若干あり、最期は死亡BADエンドではあるのだが、もうちょっと時間的に長めに。悲惨に、印象深くして欲しいと思った。(この感想を書いている時点で私が雰囲気を思い出せない程度のものだった。)
それと、いろいろGIGAのヒロインものは見ているのだが、戦隊もののピンクというのは、戦隊の中でも甘ちゃん末娘的に描かれていることが多いという印象だ。私は甘ちゃん末娘のような性格のヒロイン自体がタイプではない。テレビの一般向け戦隊ものでは必ずリーダー的な男がレッド役だ。一番実力があってリーダー的な正義の味方が敗北して無残に死ぬ、というのが私の好みである。ぜひ、戦隊のリーダーレッドをヒロインとした討伐ドミネーション残酷系死亡BADエンド作品を見たい。
よって、本作は主人公が戦隊ピンク、しかももう一人の女性隊員イエローの死に衝撃をうけて、平常心での闘いができなくなってしまう甘ちゃんヒロインであったという点で私の好みの対象からはかなりはずれている。
ただ、加瀬さんはそういうヒロインというふうに演じ分ける実力を持っているらしい。(坂田監督がブログで次の出演作アニメ系ヒロイン 革命戦士アテナ の撮影時のレポートで凛々しい感じに演じてくれたと書いてある。)期待の女優さんである。
http://www.giga-web.jp/product/index.php?menu=1&product_id=3682
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